本物のパワースポットは岡本太郎の太陽の塔ダァー!

本物のパワースポットは岡本太郎の太陽の塔ダァー!

大阪の万博記念公園駅にある「太陽の塔」をご存知ですか? 大阪の方なら多くの方が一度は見たことはあるかもしれませんが、関東からだとなかなか気軽に見れるものでもありませんよね。でも、是非見てもらいたいんです。何と言っても、太陽の塔はモーレツなパワースポットなんですから!

大阪高速鉄道大阪モノレール線の万博記念公園駅を降りるとズドンと見えてきます。デケェ。。。
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太陽の塔とは?

太陽の塔
太陽の塔は芸術家 岡本太郎の芸術作品であり建造物。高さ65m(アメリカの自由の女神は47m)で、万博期間中ので1970年に大阪府で開催されたアジア初の大阪万博のシンボルとして建造されました。大阪万博は戦後の日本復興の象徴でした。万博終了後は撤去予定でしたが、撤去反対の署名運動があり、引き続き万博記念公園に残されました。

現在でこそ太陽の塔は、大阪万博のシンボルとの位置付けですが、実はこの大阪万博のテーマであった「人類の平和と調和」に挑戦を叩きつけるものであったのです。岡本太郎はこう言い残しています。

「馴れ合いの調和は卑しい、相手とぶつかって戦ってはじめて本当の調和が生まれる」
「科学力の進歩が人類の精神的な前進を意味するものなのであろうか?」

もともと大阪万博へのアンチテーゼだった作品が、今でも万博のシンボルとして残っていることに、私は日本人の一人として誇りを感じます。
太陽の塔




太陽の塔はモーレツパワースポット!

目に見えない力がぁーとか、古の神秘的なパワーとかじゃないんです。そんな雰囲気元気を僕は求めていません。不足しているのは、エネルギッシュでたぎるようなエネルギーなんです。マイナスイオン?要りませんよ、そんなもの。

私は怒りを爆発させたいわけじゃないんです。感情を解き放つ神秘的な爆発を求めているのです。

太陽の塔を眺めているとスカッとするんです。常識をブチ抜く大きさの塔。造形の迫力が脳ミソをビリビリと刺激してくれます。自由の女神よりずっと大きいんですよー。不機嫌なセメントの丸顔にも惚れ惚れします。他者に媚びない顔たちを眺めていると、なんだかモリモリと元気が出てきます。

あなたも、そのネクタイを引きちぎって太陽の塔を見に行きませんか? 行きましょう!行けばわかるさ!!

大阪万記念公園でフチ子とのコラボ商品が買える

フチ子の太陽の塔
万博記念公園駅の近くにあるお土産屋さんの Roki Soreでは、全国各地で売り切れ続出のタナカカツキ氏とのコラボ商品、「フチコの太陽」の太陽が好きなだけ買えます。一個400円となかなか高額なので、私は一つだけしか買っていませんが。売店内のお姉さんに売れ筋を聞いたところ、550円のミニチュアということでコレをお土産に買いました。

塗装のクオリティではフチ子の太陽に軍配が上がりますが、あの太陽の塔をぐにゃぐにゃに曲げて販売するのって、安易な馴れ合いを卑しいと叫んだ岡本太郎が見たらどう思うんでしょうかね。




アクセス

開園時間

  • 9時30分から17時
  • 入園時間:閉園の30分前まで
  • 定休日:毎週水曜日
  • 水曜日が祝日の場合は翌日の木曜日

アクセス

在来線の場合は下記路線・駅のそれぞれから大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」で下車。

  • 阪急線:南茨木駅、山田駅、蛍池駅
  • 地下鉄御堂筋線(北大阪急行線):千里中央駅
  • 地下鉄 谷町線:大日駅
  • 京阪本線:門真市駅
  • 新幹線の場合 新幹線「新大阪駅」下車。 地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)で「新大阪駅」→「千里中央駅」。
    大阪モノレールで「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。