いろんな人たちと飲んでみて、出した結論です。
一番不要だなぁと思ったのは、同じ部署の人間と飲むこと。
これやると、飲んでる最中の話題も仕事中心になるし、その会話が原因で後にも影響出るから、すごくイヤ。
だから、歓送迎会以外は飲まないように心がけています。
上司と飲めばメチャクチャ気を使うし、後輩と飲めば気前よく支払ってあげなきゃいけない。
仕事じゃねーか!
うん、全然楽しくない!
でもね、他部署の人たちと飲むのは面白い。仕事で絡みがあんまりないから。
しがらみ少ないと、それはそれでメリットあります。
だから、彼らのことを密かにかぐや姫って呼んでます。
独り酒に落ち着く
一度、ブログでも紹介していますが、私は宅飲みをしません。
居酒屋に行っても、料理の質の割にはあんまり安くないなぁと感じることが多いです。
結局、最近はというと独り酒に落ち着いた次第です。ガヤガヤしている居酒屋で何叫んだっていいけど、お会計はなんだかんだでまぁまぁするんですよ。
独り酒だとそんなことはありません。私はお酒は一杯だけと決めているし、寿司食おうが、蕎麦食おうが、お会計だってせいぜい2000円弱。
二日酔いも無しです。
凄いコストパフォーマンス!
パターン1: 寿司と日本酒
まず八海山を冷やで頼む!そして、お寿司は炙りえんがわ、いくら軍艦、中トロ、目鯛、とろたくとか。一貫パクッとやって、八海山をちびり。これがサイコゥなんですわ。
パターン2: 鴨せいろとウィスキー
まず、ジャックダニエルのシングルロックでオーダー。氷が溶けるまではウィスキーは唇を濡らす程度にして、読書を楽しむ。
そして、鴨せいろの登場を待つ。鴨せいろが運ばれる頃には、ウィスキーの氷も溶けて、甘く感じる!ここがミソ。
蕎麦とウィスキーの風味の共演はなんとも素晴らしいものがあります。