TOEIC®テスト文法640問とは?
収録されている問題数640問とかなりのボリューム。
【特徴】
・目標スコア別出題
・文法説明
・復習機能
・時間制限機能
・ランダム出題
シンプルな画面設計で操作でイライラさせられることは一切無しです!
TOEICテスト16回分の問題数!
Part5形式の文法問題640問も収録してくれてます。1あたりのPart5出題数は40問。つまりTOEICテスト16回分の問題数。
レベルは「470点対策」から「860点対策」まで幅広く用意されています。
TOEICでよく言われている【5つのランク】を意識した作りになっています。一番下が470点対策ですから、日常生活のニーズを満たし、限られた範囲内では業務上のコミュニケーションも出来るレベルからということになりますかね。
制限時間機能で必要なスピード感覚が身に付く!
TOEICの初級〜中級受験者が最初にぶつかる壁と言えば、間違えなくPart5(短文穴埋め)。ここで注目したいのが制限時間機能!TOEICは時間との戦いです。制限時間機能を使えば緊張感を持った状態で勉強出来るし、必要なスピード感覚を身につけることができます。この機能はかなり実践向き!
制限時間は20秒に設定!
リーティングセクションはPart5~Part7まであります。問題数は100問で回答時間は75分。
Part7の長文読解へ辿り着くまでにどれだけ正確かつスピーディーにPart5を処理出来るかが勝負の分かれ目。リーディングスコアの底上げは、Part5での戦い方が鍵を握っています。
Part5に掛けられる時間は20~25秒であると言われています。アプリをダウンロードしたら、画面右上の設定ボタンから制限時間を20秒に設定してひたすら解いていきましょう。画面設計はとっても親切でボタンも大きい。操作説明が不要なレベル。
集中力が途切れやすいスキマ時間でも本番のさながらの感覚を養える優秀なアプリのひとつ。