テレビが死ねばゴシップも死ぬんじゃないかな

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テレビが死ねばゴシップも死ぬんじゃないかな

連日ワイドショーを賑わしている不倫騒動。

なんだかみんな必死に叩いているけど、その芸能人と私たちって、一体どういった関係があるんだろう。

知名度が高い人っていうのは、やっぱり一般人にとっての偶像というか、イドラ(アイドルの語源)なんだよね。だから、その偶像が道徳に反したことをしたら、やっぱり憎い、憎くてたまらない。

例えば、同じ町内のどこかの奥さんが不倫をしてても何とも思わないはずなのに、メディアへの露出が高い人には憎しみの炎が燃え上がる。

そして、弱者の恨みというか妬みというか、これはニーチェでいうところのルサンチマン(弱者が強者に対して、怨恨・憎悪・非難の感情を持つこと)にあたるんだろうけど、それが憎しみの炎に油を注いで、芸能人のSNSアカウントは炎上というか爆炎!



テレビの無い生活をして7年経ちました

我が家にはテレビがありません。

観たい映画やドラマはネット経由。

CM無しの有料動画配信サービスを利用して視聴しています。

緊急避難情報などもネット経由で取得できますし、北朝鮮のミサイル情報もネットのニュースを見ればわかります。

情報の即時性が必要な場合はラジオを聴きます。

Twitter眺めたり。なので、テレビが無くて困ったことというのは、7年間一度もありません。

たまに実家に帰ってテレビを見ると、CMの異様な粘り気が気持ち悪いなぁと思うくらい。

テレビが死にかけてる

最近、TwitterのプロモーションでNetflixをよくみかけます。

通称ネトフリと言われていますが、これも月額制の動画配信サービス。どうしてNetflixの話をしているかというと、明石家さんまさんがプロモーターとしてよく出ているんですよね。テレビ業界を代表するような大物が動画配信サービスのプロモーションに出演する時代。

さらに面白いのは、この明石家さんまさんが、テレビ業界とネット動画配信サービスを比べたり、番組製作にかけられる予算について語っていて、それをプロモーションとしてTL上に流しているんです。

これはテレビ業界への大胆不敵な挑戦と言えますよね。

テレビがオワコンに向かっているというのは本当ですが、それでもネットの世界なんかはまだまだテレビの搾りカスで出来た情報が幅を利かせているような気がします。

芸能人からの卒業

我が家にテレビが無いといっても、電車や駅などで芸能人がでかでかと出てくる広告は目にします。

けれども、彼らが手にする商品に私は全く共感出来ません。

芸能人が悪いと言っているわけではありませんよ。

テレビが無い生活を7年も続けていると、彼らへの関心がどんどん希薄になるのです。

テレビを観てた7年前から時間が止まっているので、この芸能人老けたなぁといった印象しか持ちません。

彼らのゴシップネタを聞いても、「あ、そう」としか思いません。

ですから、テレビを捨てることは、同時に芸能人からの卒業も意味するわけです。

ということで、テレビが死ねば私たちのゴシップに対する関心もぐっと薄くなります。

次に芸能人の数がごっそり減ります。

そうなると、知名度を活かしたタレント議員とかも減ってくれるかな。








“おやゆび文鳥”

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