【TED】ジャレット・J・クロザウスカ「アーティストになった少年の話」

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ジャレット・J・クロザウスカ「アーティストになった少年の話」

大人が子供に発する言葉の重みを知る


ピンク色のシャツが素敵な絵本作家のお話です。母親がヘロイン中毒の為、祖父母に育てられた思い出から話はスタートしますが、常に笑みをたたえて話す姿がとっても印象的。小難しい大人には小難しい話になるかもしれませんが、子供時代をちゃんと振り返ることが出来る人には、心に残るお話になると思います。

子供と大人は違う世界に住んでいるんじゃないってことを理解させてくれる素敵な一本。子供と大人の世界っていうのは、一番大切なところで必ず接点を持っていて、良い意味でも悪い意味でも、そこにたくさんのドラマが生まれる。仕事が忙しかったり、経済的な問題があったり、老いと戦ってみたりと、大人は自分の都合に大忙しだったりするけれど、子供たちの楽しそうな声に耳を傾ける機会を大切しなくちゃいけない。

子供を観察すること、また自分の子供時代を振り返ることは人生の推進力を取り戻してくれる1つの有効な方法だと思えてくる。罵詈雑言の時代。ジャンクになったのは、食べ物だけじゃなくて情報そのものなのかもしれない。別に懐古主義とかじゃないです。子供に言葉を食べさせる時は注意深くしないといけないなぁと痛感させられたお話でした。子供の想像力にインターネットは不要なのかもしれない。

Tips

ヘロイン中毒(ヘロインとは)

ヘロイン (heroin, diamorphine) は、アヘンに含まれるモルヒネから作られる麻薬。塩酸モルヒネを無水酢酸で処理し、生成する。
依存性の極めて強い麻薬であり、日本国内では麻薬及び向精神薬取締法によって、その製造・所持・医療目的を含め、規制対象となっている。現存するあらゆる薬物の中で「快」の面でも「悪」の面でも最も高峰に位置するものとして、「薬物の王者」(The king of drug) の代名詞を持つ。

ヘロインはその使用者に対して肉体面での依存症と精神面での依存症の両方を形成する。
その肉体面における依存、いわゆる禁断症状としては、身体中の関節に走る激痛、小風に撫でられただけで素肌に走る激痛、体温の調節機能に生じる狂いによる激暑と酷寒の体感の数秒ごとの循環、身体中に湧き上がる強烈な不快感と倦怠感、などが挙げられる。

こうした一連の症状は「地獄そのもの以外の何でもない」などと表現される苛烈なもので、この禁断症状を指していう「コールド・ターキー」(cold turkey) というスラングが生まれた。なおこのスラングは1969年に歌手のジョン・レノン(プラスティック・オノ・バンド)が発表した楽曲 “Cold Turkey” (邦題「冷たい七面鳥」)によって世界的に有名になった。レノンはこの曲を通して薬物の禁断症状の恐ろしさを世に知らしめようとしたつもりだったが、ドラッグ・ソングと誤解を受け放送禁止にした放送局もあったという。

Wikipediaより引用








“おやゆび文鳥”

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