僕はロケットエンジンを積んでいない

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物心ついた頃から勉強もスポーツも中の下だった。いつもワンテンポ遅れて人に付いて行くということを繰り返してきた人生だった。

そんな自分でも社会に出てから月70時間くらいは勉強する体質になることが出来た(学生の時に、もっと勉強しておけば良かったなんてちらりと頭をかすめることもあるけど、そういうのって本当に時間の無駄)。

もちろん、まだ目標としている成果を残したわけではないし、勉強の中身の質もこれから向上させていかなければいけない。

ただ、道の途上でこういう記事を書いてみるのもアリなんじゃないかと思っている。

ある一定の目標に到達して振り返った記事というのは、やはり脚色が強いものになる。だから、道の途上で不満足な今の自分をちゃんと振り返ってみたい。蛹が見る世界と、蝶が見る世界はやっぱり違うと思うから。

友達にも口すっぱく言っていますが、いきなりギア全開で勉強なんて始めちゃいけない。3日で消えた勉強仲間の数を挙げたらそれこそ枚挙にいとまがない。いろんなブログに書かれているようなハードな勉強方法もそう。ああいった方法で実践はそもそもデキる人だと思っている。

最初は一日5分を1ヶ月続けられるかどうかを真剣に試してみたらいいと思う。

Twitter上で学習状況を流しているのは、このブログの血液だから。あれが流れなくなったら、このブログも閉鎖するんじゃないかなと思ってます。好き勝手なことを書いていられるのも、この血液が毎日しっかり流れているから。おかげ様でフォロワーはちっとも増えませんが。

ヤル気なんてのは、それこそ簡単に折れる。大体、自分で折ってるんだけどね。誰かに折られる事の方がずっと少ないかもしれない。自分の場合もやる気を何度も人に折られたけど、その分勉強時間は伸びたような気がする。

だから、もし目標を公言するなら自分の嫌いな人に対してやってみるといいかもしれない。

大半の日本人はまだ努力出来る環境にある。もちろん同時に努力しなくてもいい環境にあるとも言える。

幸運なことだと思うけど、こういう状況も長く続かないかもしれない。

学ぶ事、学び続ける姿勢は、今後一つの嗜みへと変化していくような気がする。朝のカフェで勉強しているたくさんの若い人を見かける。大人の為の自習室も増えてきた。また、都内にはコワーキングスペースも増えてきた。どこでも勉強出来る環境が着々と整いつつある。この流れは今後加速していくと思う。

僕はロケットエンジンを積んでいない。だから、毎日一漕ぎの推進力で残された時間を進んでいくしかない。








“おやゆび文鳥”

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