30過ぎのオッサンがアイアンマンのフィギュアを買っちまった!

シェアする

30過ぎのオッサンがアイアンマンのフィギュアを買っちまった!

余計なモノは買わないっ!というのが信条ですが、たまには衝動買いというものがあっていいのではと思っています。

といっても、アイアンマンのフィギュア購入は、3ヶ月悩みました。

それは衝動買いじゃないじゃんという声も聞こえてきそうですが、スポンジボブのTシャツ購入に至っては、3年間悩んだ末に購入したものなので、私のショッピングスタイルからすると異例中の異例です。

男の子はみんなヒーローが大好き

アイアンマンMark3
私も子供の頃に、ヒーローのフィギュアをぎゅっと握りしめて、よく遊んでいたことを覚えてます。

男の子というのは、誰に教えられることがなくとも車や機械などの男の子らしいオモチャを選ぶそうです。

草食系男子という言葉がすっかり定着しましたが、やはり男子たるもの誰かのヒーローでありたいと思うもの。

サラリーマンだからこそ、アイアンマン!

アイアンマン主人公
ただのヒーローじゃダメです。

ハルクとかバットマンとかマッドマックスとかロールシャッハとか全然ダメ。

だって彼らはビジネスマンじゃないから。

やっぱり、モノを売ってお金を稼ぎながらヒーローやっているというところに、満員電車に詰め込まれるサラリーマンは羨望の眼差しを向けるわけですよ。

映画アイアンマンに出てくる主人公のトニースタークは巨大軍事企業スターク・インダストリーズのCEO。兵器を売って金を儲け、高級車を乗り回し、若いブロンドの女性が出てきて。。。

俗物ですね。

そんな、俗物がどうしてヒーローたり得るかということですが、ここにアメリカ映画のスケールの大きさがあります。

主人公は新しい武器のデモンストレーションのためにアフガニスタンを訪れるのですが、武装テロ集団の襲撃を受けます。

連行された組織のアジトには、なんと彼自身が発明した兵器の数々が並んでいたのです。。。自社が製造した兵器が中東にばら撒かれており、さらなる戦禍を招いているというところがミソ。

中東問題については、池上彰さんの本を読ませていただきました。これは別投稿で書かせていただくつもりです。

これ、よく言われていることですが、兵器にはその国の言葉が書いてあります。

国を挙げて武器を輸出するということは、その武器が世界の誰かに放たれた時、彼らの憎しみを買うことになるということ。

どこの国とはいいませんが、積極的に武器を輸出している国はその兵器に書かれている言語が輸出国であるとわかることから、非常に憎まれているということを聞いたことがあります。

テロが頻発する世界情勢とリンクしたアイアンマンのストーリーが私は好きです。

アイアンマン2とか3は蛇足です。観て後悔しました。

ですので、初代アイアンマンのアーキタイプともいえるMark3!! 君がNo.1なんだっ!

アメリカの軍需産業の在り方に賛成しているのではなく、エンターテイメント上でこのテーマに挑戦しているアイアンマンが私は好きなのです。

どうでもいいですけど、アイアンマンってあのPerfect Humanに似てません!?








“おやゆび文鳥”

シェアする

フォローする