新横浜に来たら大黒屋のうなぎを食べよう!

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新横浜に来たら大黒屋のうなぎを食べよう!

新横浜駅を降りた人にいつも言われるのが、新横浜ってラーメン博物館以外でおいしいご飯食べれるところあるの?という辛辣なご意見です。

お金と時間に少し余裕があるのならば、大黒屋のうなぎを是非食べていってくださいよと私は進言します。

大黒屋さんの特徴

大黒屋さんの特徴
場所は、横浜アリーナ近くで、環状2号線のジョナサン近くにお店を構えています。特徴的な建物なのですぐに見つけられると思います。

店内に入ると、すぐ右手に鰻の焼き台が見えるようになっています。家族連れで訪れるのもいいかもしれません。宮崎県産(一部鹿児島県産)の鰻が2,200円から食べれます。

駐車場は無料で、建物の2階部分が店舗になっています。週末はかなり混んでいて、店の出入り口まで人が待っていることがあるくらいです。なかなか繁盛している模様。

うな重 特上(中入れ) 3,800円!

うな重 特上(中入れ) 3,800円!
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注文したのは、うな重特上(肝吸い・香の物付)と松茸の茶碗蒸し。松茸の茶碗蒸しはすぐに提供されましたが、うな重は、注文してから20分ほど待ちました。

他のお客さんからも「結構待ってるんだけど!」と言った声も上がっているようでした。店内は混雑していたし、注文を受けてから焼き始めるということなので、普通のファミレス感覚で待っていると少し待たされると感じてしまうかも。

私は先に松茸の茶碗蒸しを頼んでおいて正解でした。先につまみになるような一品を頼んでおいた方がいいかもしれませんね。

登場したうな重 特上は、うなぎが重箱の上と下にも敷きつめられていて、ボリューム満点。

グルメレビューサイトでは、味に対して意見が割れているみたいです。特に味が薄いとのレビューが散見されますが、私は特に薄いとも感じませんでした。ちょうどいいと思います。

味は関東風なのか、あっさりとしています。上品な味わいで、泥臭さもまったくありませんでした。鰻本来の味で勝負といったところでしょうか。タレは甘さ控えめの切れのある辛口です。

とにかくここの鰻はうまいです。接客は可もなく不可もなく普通です。ホールスタッフさんによって少しバラつきがあるくらいかな。

新横浜に立ち寄りの際は、是非大黒屋のうなぎを味わってみてください。

うなぎTips

関東では、背開きをして鰻をさばきます(腹から捌くのは切腹をイメージさせる為、忌避されたとか)。関西はその逆で腹開き。この大黒屋さんも背開きで捌いていると思われます。

土用の丑の日にうなぎを食べる習慣というのは、日本のダヴィンチとも称される平賀源内が考案したキャッチコピーがそもそもの始まりだと言われています。これをもって平賀源内が日本国内初のコピーライターとする見方もあるとか。

鰻は奈良時代より強壮食として知られており、万葉集にもその記載があります。体力が落ち気味の夏場に鰻を食べて精力をつけようというのは、なるほど真っ当な考えであるとも思えます。

また、当時の江戸の人たちはコスプレをして日銭を稼げるくらい「粋なアイデア」に対してのアンテナが立っている文化でしたから、こういった平賀源内の思いつきが瞬く間に広がっていったのは想像に難くありません。

実際に栄養価も高いそうです。鰻には、体の抵抗力を高めるビタミン群、生活習慣病を予防してくれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を多く含み、カルシウムや鉄分も豊富です。近年は、体を温める効果や、コラーゲンも注目を浴びており、女性の美容食としても効果が期待出来るとか。

店舗情報

【アクセス】

JR横浜線、横浜市営地下鉄新横浜駅より徒歩12分
駐車場あり(無料)

【営業時間】

[月~金]
11:00~14:30(LO14:00)
17:00~22:00(LO21:30)
[土日祝]
11:00~22:00(LO21:30)
[定休日] 元日

【住所】

〒222-0032 横浜市港北区大豆戸町664-1








“おやゆび文鳥”

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