実名ブログのメリット・デメリット 匿名ブログは切り離し可能な ロケットブースター

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実名ブログのメリット・デメリット 匿名ブログは切り離し可能な ロケットブースター

ブログのアクセスアップ手法の一つとしても紹介される実名ブログ。絶対にそんなことないと思うんだけど、こういう記事を時々見かけます。私もアクセスアップに躍起になっていた時代がありますから(苦笑)

正直、実名でブログ運営してもアクセス数は変わらないと思ってます。

実名は信用できる?

例えば、選挙の立候補者。駅前で実名出して政策を訴えている人ってだけで信用できますか? 実名でやろうとしている人たちは、それでアクセスアップが期待出来ると言っていますが、本当にそうでしょうか? 

通常、実名を晒すという行為は肩書きや名誉でご飯を食べている人たちがビジネスと名前を紐付けようと躍起になっているようにしか見えません。名前を連呼するだけの選挙カーは本当にやめてほしいですね。

人格を使い分けなくてもいい?

人格を使い分けられる『匿名』というのがブログ最大のメリットです。私のブログ記事のランキングでもトップ10に入っている記事は非公開ブログの作り方です。

人格の使い分けという感覚ではなくて、新しい人格を持てるという感覚の方がしっくりくるのは私だけでしょうか。人格の使い分けが面倒ならあのごちゃごちゃした画面のFacebookでもいいと思うんですよ。

記事に責任感が生まれる?

自分の人生を捨てることは通常できません。私はこの責任を背負うだけで精一杯です。実名を晒すことで捨てられない世界をもう一つ背負うのは嫌です。

匿名ブログというのは、新しく構築出来る自分の世界、そしていつでも捨てられる世界。この点が魅力的だと思いませんか? 自分の人生のベクトルが変わった時に、丸めてゴミ箱に捨てられるくらいの感覚でブログを書いています。

個人を切り売りすることで自分が枯渇しないか?

私が最も懸念するのはこの点です。捨てられない世界をもう一つ持つということは、なかなかのストレスです。特定の分野の専門家でもない限り、通常の実名ブロガーは自分の日常生活を晒していくわけです。

身の回りにあるものを片っ端から晒していけば、記事のネタに困ることは無いでしょうが、自分自身が薄くスライスされて安値で切り売りされるような感覚がどうも私には馴染めません。自分が乾涸びてしまうような気がして怖いのです。

君は語るべきコンテンツを持っているか?に尽きる

もうこの一点に尽きます。他の人が語れない魅力的なコンテンツをしっかり持ち、誹謗中傷にも耐え、一定のファン層を構築しています。

実名、匿名に関わらず人気のあるブロガーというのは共通してこういう力を持っています。こうなってくると、実名も匿名も関係ないです。

実名で公開するかという以前に個性的で強烈なコンテンツをもっているのかを一度問い直してみた方がいいかもしれません。アクセスアップのために実名を晒すのではなく、実名を晒す以上に魅力的なコンテンツが自分の生活の中にないかを探しましょう。

匿名ブログはロケットブースター

映像などで見たことがある人も多いと思いますが、ロケットというのは基本的に多段式で宇宙まで飛ばしますよね。燃料を使い切った段を切り離して軽くなることで、よりスピードを速くしていくことが出来るそうです。

匿名ブログも切り離し可能なロケットブースターというイメージです。自分が必要な高度に達した時に切り離せばいいと思ってます。








“おやゆび文鳥”

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