睡眠3時間より、語学3時間勉強するほうが楽!

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キーワードは3時間です。

どっちが楽なのか?

はてぶやライフハック関連記事を賑わせているキーワードに、「睡眠時間削る方法」と「英語に関する話題」の2つが毎日猛威をふるっています。1週間にこの関連記事を見ないというのはないような気が。。。特に多いなぁと思うのが3時間睡眠と一日最低3時間の語学学習。どちらもキーワードは3時間(笑)。じゃあ、このライフハック的に呪われた3時間という数字のどっちが楽なのかという一度自分の秤に乗せて考えてみようかと。

3時間睡眠は3日目で必ず挫折(約3年間の間に満を持して20回以上トライしてます)。平日3時間の語学学習は現在でも半年間継続中。

3時間睡眠は3日と保たず、平日3時間の語学学習は継続中という結果。3時間睡眠における初日、二日目の爽快感は、テンションがハイになってるだけです。徹夜や夜勤明けの状態と同じ興奮状態というだけです。

社会人は睡眠時間を削らないで

いろんな意見があって然り。ですが、睡眠時間を削るものだけは本当に賛成出来ない。特に社会人には不向きな内容だと思ってます。睡眠時間を削りたいと考えている方の大半は、勉強時間の確保や、その他有益な時間を生み出せると考えているかもしれません。しかし、それは幻想です。まずは睡眠時間以外の日常生活の中で勉強時間を生み出せるよう努力してください。話はそれからですよ、きっと。

睡眠時間を削る作業は、毎日語学を3時間勉強するのとは比較にならないくらい独自のルールに拘束されます。

私が睡眠時間を削るためにやったこと

ちなみに、睡眠時間を削る試みは数年前に2年ほどかけて、さんざんやりました。もちろん、その時も社会人でしたので連休などを利用しつつ試行錯誤しました。

以下、そのリストです。
まずは、抑えたり止めたことから。
お酒、肉食、夜更かし、糖分、煙草
※こんなことをやってると、確実に友達が減ります。人生の楽しみも同時に減ると言えるかもしれません

次にはじめたこと
玄米食、雑穀米、兵糧丸、就寝タイマー、有酸素運動、サウナ、咀嚼回数カウント、ツボマッサージ、○○呼吸法、耳栓、アイマスク、遮光カーテン、一日一食、週末断食、365日朝食が自家製ヨーグルトとトマトジュースのみ。
※ここまでくると、周囲からは変人扱いされるようになります

一番効果があったものは玄米食

お酒や煙草などは言うまでもないと思うので。。。本当に効果があったのは、玄米食です。睡眠の質の変化だけではないので、アレなんですが。一言でいうなら、3ヶ月を過ぎたあたりから「体力に粘り気」が出てきます。これ、本当に不思議でした(消化に時間がかかるので、よく咀嚼してくださいね!)玄米食に関しては、異論反論などがネット上に溢れていますので、導入するかどうかは個人の自由です。私にとっては実際に体調の変化を感じ取れた数少ない食品の一つですけど。

次はと聞かれると難しいのですが、最近導入してすんなり成功したものと言えば、「iphoneの就寝タイマー」です。波の音が30分でフェードアウトするように設定して聞いていますが、あっと言う間に眠りに落ちます。私の友人にも勧めてみましたが、同じく大好評でした。

耳栓やアイマスクはダメ。体の一部を圧迫するようなものは、就寝の妨げになる可能性が高いです。朝起きたら全部外れてたなんて意見がネット上でも散見されるのは、そのためなんじゃないかな。うるさすぎる飛行機、明る過ぎるオフィスなどでどうしても眠らなきゃいけない場合はもちろん別ですけど。

結果、睡眠時間はどうなったのか?

私の場合、毎日最低6時間の睡眠時間が必要であることがはっきりとしました。睡眠時間が6時間以下になると、仕事に影響がでます。3時間睡眠実現に向けて、さまざまな条件の下、20回以上トライしてみたりしましたが、3日も保ちませんでした。

「規則正しい生活の導入」と「不規則な生活習慣の排除」で、睡眠の質をかなりのところまで高めることは可能です。ただし、3時間睡眠は生来の体質、職業柄仕方なく、または天賦の才能の域です。

3時間睡眠は「習慣」ではなく、「高度な技術」だと考えてください

3時間睡眠という高度な技術に自分の限りある意志力を投入するより、もっと有用な別のものに情熱を傾けてください。話はそれからですよ、きっと。
寸進尺退(得るものは少なく、失うものが多いことのたとえ)です。気をつけてください〜。








“おやゆび文鳥”

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