三日坊主とは戦うな

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前回の続きです。

最初にヤル気兵たちが突入を命じられる三日坊主帝国は常に火の海。そして、彼らは強い、強過ぎる。どんな屈強な兵士でも、この坊主どもと戦って生還することは絶望的。七日と言わず三日のうちに、作戦に投入したヤル気兵のほとんどがあっさりと焼き尽くされてしまう。

三日坊主はそもそも戦ってはいけない相手。
三日坊主帝国を脱出することが最初の重要なミッションになる

三日坊主帝国からの脱出

三日坊主帝国はどこにあるのか?

誘惑が発生する場所全て。それらの場所は常に火の海。報告されている目撃情報によると、金曜日の夜は町中に三日坊主が常にひしめいているとの事。この素晴らしい夜に作戦行動を開始出来るのは超人のみ。
最初はゲリラ戦!
作戦は誰にも言ってはいけない。もしかしたら、隣に座っている家族や、会社の同僚も三日坊主の手先かもしれない。秘密は力。三日坊主に見つからないように水面下で作戦行動を開始すること。
物覚えが悪いヤル気兵!
悲しいことに彼らはあまり賢くない。繊細で物覚えが悪いヤル気兵たちに手帳や携帯電話の待ち受け画面などで作戦内容を毎日伝えること。また日々の行動を記録させること。
作戦目標は具体的に!
具体的であればあるほどいい。曖昧な作戦目標は、ヤル気兵たちの戦力を分散させてしまう。
三日坊主帝国の割れ目を探せ!
誘惑が発生しない場所、または時間帯。通勤電車やカフェなど身動きが出来ない狭い場所や行動が制限され自由が利かない場所や時間ほど、三日坊主帝国の割れ目が大きくなっている傾向がある。それらは、三日坊主帝国の数少ない出口になる
運命の一撃を待つな!
非常に稀な例だが、運命の一撃というバスが、幸運にもヤル気兵たちを目的の場所まで運んでくれることがある。しかし、この幸運に恵まれる部隊は、過去を振り返ってみても数えるほどである。ヤル気兵のほとんどは、自分の足で歩かなければならない。

生存したヤル気兵たち

火の海をくぐり抜け、三日坊主帝国の割れ目を見付けることに成功した数少ないヤル気兵たちは、新天地に辿り着く。そこでヤル気兵たちは、自分たちの小さな共同体を建設し始める。最初は数十人が住む村ほどの規模となるが、最初の記事でも言ったように、彼らは繁殖する。城壁を築き外的から守りつつ、また共同体内で仲間割れを起こさないよう注意しながら成長させていくことが次のミッションになる。








“おやゆび文鳥”

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