ITパスポート合格しました!

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巷では簡単な資格と言われているITパスポート。

実際に受験(合格ライン到達!)してきましたので、そのレポートと併せて簡単に解説。写真は受験すると貰える初音ミクのクリアファイルです。(ボカロにハマってる姪っ子にあげようと思います♪)

ITパスポートとは?

ITに関する基礎的な知識が証明できる「国家試験」です。

具体的には、経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験。(ITパスポート試験公式ページより)

IT系の入門資格としては最適な試験だと思いますよ。21世紀の普通運転免許みたいな位置づけなんじゃないでしょうかね。




合格率は50%

そもそも、主催者側が合格率50%を目標に試験問題が作成されているので、2人に1人は不合格となる試験です。難易度は今後も変わりません。

初回の合格率は72%と高かったですが、これは初回のみの現象で例外です。また受験者の約半分を占める学生さんの合格率は25%以下です。

勉強時間は50時間〜100時間程度

一般的に100時間と言われていますが、学生さんと社会人またはIT系と非IT系とでは必要とされる勉強時間に大きな開きが出てくると思います。

社会人の方なら50時間で合格出来るかな。

学生さんの場合は、社会経験が不足している状態でストラテジ系で問われる企業活動に関連した問題を解かないといけないので、100時間は必要かもしれないです。

IT系に従事されている社会人の方であれば、30時間で合格出来ると思います。私もWebデザイナーとしてITの隅っこで働いていますが、勉強時間29時間45分で合格しました。そんなに素晴らしい点数でもありませんが。

出題数100問で試験時間は165分

試験方法はパソコンを使ったCBT方式(パソコンで4択の中から正解を1つ選ぶだけなんですけどね)。ITパスポート公式サイトでは模擬体験が出来るソフトウェアも配っているみたいです。これから受験される方は一度操作してみてください。

合格ライン

1.1000点満点中600点以上。

2.分野別でそれぞれ300点以上正解していること。(ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系)

この両方の条件を満たせば合格です。

総合点数が600点以上で、分野別(ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系)評価点がそれぞれ300点以上なら合格。バランス良く正解してねってことですね。

合否について

点数は試験終了後に画面に表示されます。また、メールでも同様の試験結果レポートを受け取れます。総合点数が600点以上で、分野別の評価点がそれぞれ300点以上なら合格ですが、試験結果レポートの最後にこんな仰々しい文章が・・・

合否は、経済産業大臣が判定します。合格者の受験番号は官報に掲載されるほか、情報処理技術者試験センターホームページにも掲載します。合格者には、経済産業大臣から合格証書が交付されます。

点数で合格基準を満たしているのに、何をどう合否判定するんですかね。別の事情があるのかもしれません。




勉強法

社会人なら合格率、難易度の観点からも過去問だけで十分です。私はこのシリーズをメインに使いました。

見開きで左ページが問題で、解答と細かい解説が右に書いてあるため、スキマ時間を使ってコツコツ積み上げられたように思います。お昼休みの時間を使って勉強してたりしてました。家で勉強したくなかったので(汗)

過去問だけで勉強が苦しくなってしまう方は、 ↓こういう本と同時並行で勉強すれば心理的なハードルがグッと下がると思います。

Webデザイナーのみなさんへ

HTML5やCSS3など最新の技術動向ばかりに目が行ってしまいがちだけど、ITパスポートは持っておいた方がいいと思います。ストラテジ系の出題内容はクライアントと話を進めたりするのにとても役に立つし、マネジメント系はプログラマーがどんな風に開発をしているのかを垣間見ることが出来るので!








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